こむら返り

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こむら返り

運動をしてもいないのに、脚がつってしまう感覚はありませんか?

 

水泳やマラソンなど、脚を酷使していると、「こむら返り」を起こすことが稀にあるのですが、頻繁に繰り返し起きている場合には、実は糖尿病の可能性も指摘されているので注意が必要です。

 

安静にしているのに、どうして!?

 

突然、こむら返りを起こすようになった、しかも繰り返し起きる。

 

就寝中や安静にしているときも、よくふくらはぎに痺れを感じる。

 

大半のケースは、心配をする必要性が無いのですが、、稀に糖尿病性神経障害のサインの場合があります。

 

「こむら返り」とは、痛みを伴う筋肉の痙攣のことを言います。

 

主にふくらはぎにある腓腹筋という場所で起きることが多いのですが、運動時や運動後、就寝中などに起こるのを
経験しますよね。

 

しかし、繰り返しこむら返りを引き起こしている場合は、要注意です!

 

「筋肉自体に原因があって起こる場合と、筋肉につながる神経が原因の場合とに分けられる」と、慶応義塾大学客員教授で、糖尿病に詳しい、東京都済生会渋谷診療所の松岡健平医師は説明されています。

 

糖尿病性神経障害は、末端の神経が糖からの攻撃(糖化)によって何らかの障害を受けており、筋肉に異常な信号を送るため、過剰に筋肉が収斂することで引き起こされると理解されています。

 

つまり、運動もしていないのに、こむら返りが頻繁に起こる様ならば、糖尿病性神経障害のサインである可能性が高いという訳です。

 

糖尿病が原因でこむら返りが起こる場合、就寝中の明け方など、安静時に頻発することが確認されていますので、もし該当してしまっている場合は、一度専門医に相談してみると良いでしょう。