血糖値の基本

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血糖値の基本

年齢を重ねると、どうしても血糖値が高くなってしまい、数字もなかなか下がってくれません。

 

血糖値には基準があって、基本的には平常時で110r/dl以下にしておかないといけません。

 

もちろん、食後や、甘いものを食べた後は血糖値が上がってくるのですが、それでもせいぜい血糖値は180r/dl程度までしか上がりません。。

 

血糖値を測定する場合は、空腹状態や、食後2時間後を目途に検査をするのですが、糖尿病学会の指針では以下の通りに定義されています。

 

血糖値と糖尿病の基準

 

空腹時血糖で126mg/dL以上、食後2時間後血糖で200mg/dL以上の場合で、別の日の検査でも同じ検査結果が出たら、『糖尿病』と診断されます。(日本糖尿病学会診断基準)

 

基本的には、血糖値を計測する時には、糖負荷試験といって、ブドウ糖液を飲んでから計測します。

 

一定のブドウ糖液を飲んで、そして一定の時間が経過してから、血糖値を図ることで、いつもおなじ条件下で血糖値が測定できるのです。

 

血糖値は自宅でも簡単に図ることが出来る簡易計測キットが安値で販売されていますが、上述の様に、血糖値を計測するタイミングがばらばらになってしまうと、計測そのものの精度が失われてしまいます。

 

ですから、条件を等しく整えたうえで、血糖値を計測しなければ意味が有りません。